25日上映の「夜明け前の子どもたち」の申し込みについて
2017.03.24 Friday
いよいよ明日より、第10回大倉山ドキュメンタリー映画祭が始まります。
おかげさまで25日上映の「夜明け前の子どもたち」は予約が定員に達しました。
今後のお申込みに関しては基本的にご予約はできません。
当日のキャンセル待ちとなります。
当日の朝9:30より「夜明け前の子どもたち」当日券の整理番号を配布いたします。
キャンセルが出た場合に、番号順に順次ご案内させて頂きます。
他の作品に関しては、まだお席の余裕がありますので、ぜひお申込みください。
皆さまのご来場、心よりお待ちしております。
「夜明け前の子どもたち」は、下高井戸シネマで毎年行われている、「優れたドキュメンタリー映画を観る会」でも、今年の上映作品に選ばれ、4/20(木)に上映されます。こちらも素敵な映画祭ですので、
http://www.shimotakaidocinema.com/schedule/tokusyu/doc.html
第10回大倉山ドキュメンタリー映画祭まであと1週間!
2017.03.17 Friday
映画祭まであと1週間ほどになりました。
先日15日には初のボランティア説明会を行いました。和やかな雰囲気の中、実行委員もボランティアも、いい映画祭にしようと意気込みを新たにしました。
おかげさまで今年はどの作品もまんべんなく予約が入っており、まもなく定員を迎える作品もあります。鑑賞ご希望の方はぜひお早めにお申し込みください。
また予約していたが参加できなくなった、という方も早めにキャンセルのご連絡を頂けましたら幸いです。
さて今日は、映画祭実行委員の一人、宮地さんが今年の上映作品『いのちのかたち −画家・絵本作家 いせひでこ−』を観たときの感想を転載いたします。
今年も参加したおひとりおひとりの胸の中に、ここで観た映画の記憶が残りますように。
『いのちのかたち −画家・絵本作家 いせひでこ−』 ©いせフィルム
久しぶりに渋谷駅の外へ出た。相変わらずの人混みの中、246号線をまたぐ歩道橋を渡る。桜丘へ最後に行ったのはいつだったか。職場関係の忘年会かもしれない。もちろん、まだロゴスキーもあった。