【キャンセル待ちお申込みの方へ】
お申込みありがとうございました。
大変申し訳ありませんが、お席はご用意できておりません。
当日キャンセルも予想されます。上映5分前に空きがあればご案内いたします。
【当日ご案内可能な上映 3/8・16時時点】
3/9(土)16:05「わたしを演じる私たち」
3/9(土)18:30「杜人 環境再生医・矢野智徳の挑戦」
3/10(日)16:05「Pascals 〜しあわせのようなもの〜」
3/10(日)18:00「ドキュメンタリー・トーク」
【キャンセル待ち・上映5分前に空きがある場合ご案内します】
3/9(土)10:15「わたしの季節」
3/9(土)13:00「プリズン・サークル」
3/9(土)11:00 Bスクリーン「たまねこ、たまびと」
3/9(土)14:30追加上映・Bスクリーン「プリズン・サークル」
3/9(土)17:30追加上映・Bスクリーン 「たまねこ、たまびと」
3/10(日)10:45「ぼくたちは見た」
3/10(日)13:00「医師 中村哲の仕事・働くということ」
3/10(日)11:00 Bスクリーン「ここから「関西生コン事件」と私たち」
3/10(日)15:40 追加上映 ・Bスクリーン 「医師 中村哲の仕事・働くということ」
3/10(日)13:45 追加上映 ・Bスクリーン 「ここから「関西生コン事件」と私たち」
追加上映・ホール 3/10(日)14:30「医師 中村哲の仕事・働くということ」
伊勢監督はこの映画祭の第1回から長らく実行委員長を務め、実行委員会を引っ張ってくださいました。昨年実行委員会を退かれましたが、伊勢監督の新作上映は大倉山ドキュメンタリー映画祭の恒例となっています。
上映後は伊勢監督のトーク、そして映画祭の最後を飾るドキュメンタリートークです。
こちらは無料ですので、ぜひ続けてご参加ください。
「Pascals 〜しあわせのようなもの〜」予告編
]]>以下の3作品は予約で満席となり、現在はキャンセル待ちのみ受け付けております。キャンセル待ちの作品は、空きが出た場合のみのご連絡となります。
【キャンセル待ちの作品】
「プリズン・サークル」(3/9(土)14:30/Bスクリーン)
「ぼくたちは見た」(3/10(日)10:45/ホール)
「医師 中村哲の仕事・働くということ」(3/10(日)14:30/ホール)
2/29(木)10時現在、予約可能な上映は以下の通りです。
3/9(土)
●ホール
10:15 わたしの季節 2004年/107分 監督:小林茂
40年の歴史を持つ重症心身障害者施設、第二びわこ学園。新築移転を前に、入所者、家族、職員たちの日常と心象風景を3年間見つめた。中年となった入所者たちの現在とともに、学園設立時のあどけない姿が映し出される。全員が、それぞれの季節を重ねてきた。撮影直前に脳梗塞で倒れた小林監督が16?カメラを廻し、その体験を反映した、生を全肯定するバリアのない映像を生み出した。その力強さは観る者を魅了し、生きる意味の再考を促す。
毎日映画コンクール記録映画賞、文化庁映画大賞、山路ふみ子福祉映画賞
16:05 わたしを演じる私たち 2024年/92分 監督:飯田基晴
2021年に横浜で始まったOUTBACKアクターズスクール。精神疾患を持つ人たちが、自らの実体験を盛り込んだ演劇公演に挑む。その過程に密着した。メンバーの豊かな個性がそのまま劇中のキャラクターとなり、それぞれの困難な人生が、ユーモアとともに物語へと紡がれる。本番が近づくにつれ、緊張から体調を崩すメンバーも現れる。舞台というフィクショナルな空間に各々の人生が凝縮され、演劇はドキュメンタリーへ変容する。
18:30 杜人 環境再生医・矢野智徳の挑戦 2022年/101分 監督:前田せつ子
人間よりも自然に従うという理念を持つ、造園家で環境再生医の矢野智徳氏の活動を追ったドキュメンタリー。時に「地球のお医者さん」とも呼ばれ、全国を飛び回り、傷んだ植物や大地の治療にあたっている。1970年代以降の人間の身勝手な国土開発は、大地を窒息させてきたのではないか?窒息しかけた大地に息を吹き込み、滞った自然の循環を正常に戻そうとする矢野氏の独特の手法が、深刻化する環境問題を浮き彫りにする。
●Bスクリーン
14:30 プリズン・サークル ※追加上映 2019年/136分 監督:坂上香
※キャンセル待ちのみ受付可
島根にある官民協働の刑務所は、受刑者同士の対話をベースに、犯罪の原因を探り、更生を促すプログラムを日本で唯一導入している。なぜ自分は今ここにいるのか?いかに償うか?受刑者たちは自身が犯してしまった罪ばかりでなく、幼少期に経験した貧困、いじめ、虐待などの記憶や痛み、悲しみなどの感情を表現する言葉を獲得。そこから他者の痛みにも思いがいくようになる。服役中の若者の新たな価値観や生き方を身につけていく姿が共感を呼ぶ。
17:30 たまねこ、たまびと ※追加上映 2022年/91分 監督:村上浩康
東京都と神奈川県の間を流れる多摩川には多くの猫が遺棄され、そのほとんどは餓えや台風で命を落としてしまう。心ない人間から虐待を受けることもある。写真家・小西修は30年以上に渡って猫たちをカメラに収めながら自らも救護活動を続けるうちに、猫を家族のように世話するホームレスやボランティアの人々の人生にも触れることになる。小西氏に2年間密着し川辺で生きる猫と人間との知られざるコミュニティを捉えた稀有なドキュメンタリー。
3/10(日)
●ホール
10:45 ぼくたちは見た 2011年/86分 監督:古居みずえ
※キャンセル待ちのみ受付可
2008年から09年のイスラエルによるガザ攻撃では、1400名の犠牲者が出た。直後に現地入りした古居は、300名以上の子どもが犠牲となったことを知る。ガザ南部で出会ったサムニ家の一族は29人も殺されていた。家族を失った苦しみの中で懸命に生きる子どもたちの姿は、観る者の心を打つ。1988年よりパレスチナに通う古居が伝える“事件後の真実”。それは現在の惨状を理解するため、私たちが知るべきことでもある。
14:30 医師 中村哲の仕事・働くということ ※追加上映 2022年/47分 監督:谷津賢二
※キャンセル待ちのみ受付可
病気や戦乱、干ばつに苦しむ人々のために、アフガニスタンで35年にわたり活動を続けた中村哲医師。「私たちに確乎とした援助哲学があるわけではないが、唯一の譲れぬ一線は、現地の人々の立場に立ち、現地の文化や価値観を尊重し、現地のために働くことである」。中村医師の生涯をかけた取り組みを通して、“働く”とは何か、その意味を考える。昨年、本映画祭で圧倒的な支持を集めた「荒野に希望の灯ともす」と対をなす作品。
16:05 Pascals 〜しあわせのようなもの〜 2023年/97分 監督:伊勢真一
20年来、変わることのないメンバーで活動してきたアコースティックオーケストラバンド「パスカルズ」。しかし、2020年、チェリストの三木黄太さんが急逝…コロナ禍で三木さんの追悼ライブが行われ、その記録を中心にまとめられたドキュメンタリー。パスカルズのもう一人のチェリスト坂本弘道さんは、「《不在》という在り方もある…」と三木さんの《不在》を語る。《不在という在り方》を抱えたパスカルズの音楽が映像化されている。
●Bスクリーン
13:45 ここから「関西生コン事件」と私たち ※追加上映 2022年/74分 監督:土屋トカチ
「私はやめない」。聖子はシングルマザー。仕事は生コンクリート車の運転手。労働組合に入り、賃金は上がり、女性としての働きづらさが改善した。活動を通じてかけがえのない仲間もできた。2018年、組合に対し空前の弾圧が始まった。業界ぐるみの大量解雇。組合員が次々に不当逮捕される。家族が引き裂かれ、多くの仲間が去った。それでもやめない。私たちが知らぬ間に、この国は危険な方向に進んでいる。その最前線での現在進行形の記録。
※上映後のトークは、ゲストのやむをえない事情により、変更・中止となることがあります。
大倉山ドキュメンタリー映画祭は、映画の作り手、映画好きの市民、地域の福祉作業所などが集まりボランティアで開催している映画祭です。
◆料金(チケット種別/各回入替制)
◇一般 1,600円 2作品目以降は1,000円
◇シニア(65歳以上)・学生 1,200円 2作品目以降は1,000円 ※身分証をご持参ください。
◇高校生以下・障がい者 1,000円 ※身分証をご持参ください。
◆サポーター
映画祭を応援してくださるサポーターの方々を募集しております。事前に鑑賞作品のご予約をお願いいたします。
◇映画祭サポーター券(フリーパス) 10,000円(限定20枚)
3月9日(土)〜10日(日)のすべての上映をご覧いただけます。
◇映画祭サポーター券(1日券) 5,000円
3月9日(土)もしくは10日(日)のすべての上映をご覧いただけます。
◆ご予約
大倉山ドキュメンタリー映画祭は予約優先制です。予約受付期間は2月1日(木)から3月8日(金)です。会場の定員に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。事前のご予約・お問い合わせをお願い申し上げます。便利な申込フォームをご利用ください。
◇電話:080-4777-9772(実行委員会)/ 090-6190-8588(三浦)
◇FAX:045-434-9270
◇Email:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
FAX・Emailでのお申し込みの場合は必ず以下をお伝えください。
?お名前 ?お電話番号 ?鑑賞したい作品 ?鑑賞人数 ?チケット種別
後ほど実行委員会より確認の連絡をさしあげます。
会場は全自由席です。受付順に整理番号つきチケットをお渡しし、開場時刻(上映の15分前)より番号順にご入場頂きます。遅くとも上映の10分前までに受付にお越しください。上映直前になると当日券のお客様を優先させて頂くことがあります。余裕を持ってお越し頂きますよう、お願いいたします。
◆Documentary Cafe(ドキュメンタリー カフェ)
映画祭の期間中、大倉山記念館のアンティークなお部屋で、ドキュメンタリー カフェを開催します。実行委員会の自慢のケーキ、クッキー、軽食、お飲み物をご用意しています。また、ドキュメンタリー映画のDVDや関連書籍もお求めいただけます。上映作品の監督と歓談する機会もあります。どうぞおいしいお菓子やお茶とともに映画祭をお楽しみください。
◆最新情報
大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログおよびFacebookページにて、最新情報を更新しています。
◆ボランティア募集
映画祭のボランティアを募集しています。実行委員会への参加、3月8日(金)の事前準備、映画祭開催日(9日・10日)のお手伝い等、詳しくは映画祭公式ブログにて。
◆アクセス
会場:横浜市大倉山記念館
東急東横線・大倉山駅下車 徒歩9分(大倉山駅まで渋谷から30分、横浜から15分)
〒222-0037 横浜市港北区大倉山2丁目10番1号
TEL:045-544-1881
駐車場はございません。ご注意ください。
協賛:ヤジマデンタルクリニック、こうほく・人と生きもの・支えあう会、大倉山レモンロード商店会、編集・デザイン 企業組合エコ・アド、HOPE、デジサポ トライセブン、WE21ジャパンこうほく、ギャラリー&スペース弥平、鴨屋 そば香
協力:社会福祉法人かれん、NPO法人街カフェ大倉山ミエル、NPO法人精神保健を考える会まいんどくらぶ、認定NPO法人びーのびーの、映像グループ ローポジション、ワークショップ.ピリオド
<『たまねこ、たまびと』追加上映>
日時:3月9日(土) 17:30〜 ※上映後、村上浩康監督トークあり
会場:大倉山記念館 第10会議室(1階/定員35名)
予約方法や料金はこれまで同様です。
こちらより申込フォームへ移動できます。
※11:00からの上映はすでに満席です。追加上映はチケットの色が違いますので、お間違いないようご入場ください。
たまねこ、たまびと 2022年/91分 監督:村上浩康
東京都と神奈川県の間を流れる多摩川には多くの猫が遺棄され、そのほとんどは餓えや台風で命を落としてしまう。心ない人間から虐待を受けることもある。写真家・小西修は30年以上に渡って猫たちをカメラに収めながら自らも救護活動を続けるうちに、猫を家族のように世話するホームレスやボランティアの人々の人生にも触れることになる。小西氏に2年間密着し川辺で生きる猫と人間との知られざるコミュニティを捉えた稀有なドキュメンタリー。
<『医師 中村哲の仕事・働くということ』再追加上映>
日時:3月10日(日) 14:30〜 上映後、谷津監督トークあり
会場:大倉山記念館 ホール(定員80名)
予約方法や料金はこれまで同様です。
医師 中村哲の仕事・働くということ 2022年/47分 監督:谷津賢二
提供:日本電波ニュース社
病気や戦乱、干ばつに苦しむ人々のために、アフガニスタンで35年にわたり活動を続けた中村哲医師。「私たちに確乎とした援助哲学があるわけではないが、唯一の譲れぬ一線は、現地の人々の立場に立ち、現地の文化や価値観を尊重し、現地のために働くことである」。中村医師の生涯をかけた取り組みを通して、“働く”とは何か、その意味を考える。昨年、本映画祭で圧倒的な支持を集めた「荒野に希望の灯ともす」と対をなす作品。
その1 上映時間の変更について
『プリズンサークル』音声ガイド付き上映を3月9日13時からとお伝えしていましたが、予約満席となりましたので、3月9日14時30分からの追加上映が決まりました。それに伴い、音声ガイド付き上映は14時30分からの追加上映の方で行うことに変更されました。13時の回には音声ガイドがつきません。開始時刻にご注意ください。
※『たまねこ、たまびと』の上映時間は変更ありません。
その2 残席情報について
音声ガイド付き上映の2作品『たまねこ、たまびと』、『プリズン・サークル』はいずれも残席が僅かとなっているそうです。締め切りは予約締切は3月3日(駅からの誘導ご希望の方は2月26日)となっておりますが、締め切り前でも満席となった場合はキャンセル待ちとなりますので、お申し込みはお早めにお願いします。
その3 誘導ボランティアの募集について
誘導ボランティアの募集を引き続き行っています。お手伝いいただける方は2月26日までにお申し出ください。
予約方法
障害者の方及び同伴の方1名まで1作品1000円になります。
お申し込みは予約ページ、またはメール、電話で受け付けています。
?予約ページ
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSciuhib07ZYB3JDflsY1FwdDRwzGcAwFythX88wegdhN0FqUQ/viewform
複数作品をご覧になる場合はご覧になる作品すべてのタイトルにチェックをお入れください。
当日駅からの誘導をご希望される方は、「料金種別」の欄にチェックを入れた後、最後にある「その他」欄にチェックを入れ、「誘導希望」とご記入ください。
フォーマットのご記入が終わりましたら、「送信」ボタンを押してください。
?メールおよび電話受付
Email: ookurayamaeiga@yahoo.co.jp 電話:080-4777-9772(実行委員会)で受け付けております。
いずれの場合も
1.お名前
2.連絡先(電話番号)
3.ご覧になる作品タイトル(すべて)
4.参加人数(視覚障害者、晴眼者の別)
5.東横線大倉山駅からの誘導希望の有無
をお伝えください。
※駅からの誘導をご希望の方は、締め切りを2月26日とさせていただきます。
(誘導がご不要な方は、その後もお申し込みが可能です。)
※会場は全自由席です。受付順に整理番号つきチケットをお渡しし、開場時刻(上映の15分前)より番号順にご入場頂きます。
遅くとも上映の10分前までに受付にお越しください。上映直前になると当日券のお客様を優先させて頂くことがあります。
※誘導ボランティアの方もあわせて募集しております。
お申し込みフォーマットより「誘導ボラ希望」とお書きになって2月26日までにお申し込みください。
近日中にお知らせをしますので、もうしばらくお待ちください。
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<『プリズン・サークル』追加上映>
日時:3月9日(土) 14:30〜 ※上映後、坂上香監督トークあり
会場:大倉山記念館 第10会議室(1階/定員35名)
予約方法や料金はこれまで同様です。
※13:00からのホール上映はすでに満席です。追加上映はチケットの色が違いますので、お間違いないようご入場ください。
<『ここから「関西生コン事件」と私たち』追加上映>
日時:3月10日(日) 13:45〜 ※上映後、土屋トカチ監督トークあり
会場:大倉山記念館 第10会議室(1階/定員35名)
予約方法や料金はこれまで同様です。
※11:00からのホール上映はすでに満席です。追加上映はチケットの色が違いますので、お間違いないようご入場ください。
プリズン・サークル 2019年/136分 監督:坂上香
島根にある官民協働の刑務所は、受刑者同士の対話をベースに、犯罪の原因を探り、更生を促すプログラムを日本で唯一導入している。なぜ自分は今ここにいるのか?いかに償うか?受刑者たちは自身が犯してしまった罪ばかりでなく、幼少期に経験した貧困、いじめ、虐待などの記憶や痛み、悲しみなどの感情を表現する言葉を獲得。そこから他者の痛みにも思いがいくようになる。服役中の若者の新たな価値観や生き方を身につけていく姿が共感を呼ぶ。
ここから ─「関西生コン事件」と私たち 2022年/74分 監督:土屋トカチ
「私はやめない」。聖子はシングルマザー。仕事は生コンクリート車の運転手。労働組合に入り、賃金は上がり、女性としての働きづらさが改善した。活動を通じてかけがえのない仲間もできた。2018年、組合に対し空前の弾圧が始まった。業界ぐるみの大量解雇。組合員が次々に不当逮捕される。家族が引き裂かれ、多くの仲間が去った。それでもやめない。私たちが知らぬ間に、この国は危険な方向に進んでいる。その最前線での現在進行形の記録。
]]>ここから先はキャンセル待ちとなります。申し訳ありませんが、どうかご了承ください。
またよろしければぜひ他の作品の鑑賞もご検討ください。
近郊で『医師 中村哲の仕事・働くということ』や「荒野に希望の灯をともす」の上映があれば、こちらでもご案内していきます。
昨年の『荒野に希望の灯をともす』上映に引き続き、追加上映とトークを了解して下さった谷津監督に、心より感謝申し上げます。
<『医師 中村哲の仕事・働くということ』追加上映>
日時:3月10日(日) 15:40〜 上映後、谷津監督トークあり
会場:大倉山記念館 第10会議室(1階/定員35名)
予約方法や料金はこれまで同様です。
※13:00からのホール上映はすでに満席です。追加上映はチケットの色が違いますので、お間違いないようご入場ください。
医師 中村哲の仕事・働くということ 2022年/47分 監督:谷津賢二
病気や戦乱、干ばつに苦しむ人々のために、アフガニスタンで35年にわたり活動を続けた中村哲医師。「私たちに確乎とした援助哲学があるわけではないが、唯一の譲れぬ一線は、現地の人々の立場に立ち、現地の文化や価値観を尊重し、現地のために働くことである」。中村医師の生涯をかけた取り組みを通して、“働く”とは何か、その意味を考える。昨年、本映画祭で圧倒的な支持を集めた「荒野に希望の灯をともす」と対をなす作品。
※上映後、谷津賢二監督のトークあり 作品が47分なのでトークの時間を長く取ります
大倉山ドキュメンタリー映画祭は、映画の作り手、映画好きの市民、地域の福祉作業所などが集まり開催している映画祭です。今年で14回目になります。
私たちと一緒に映画祭を担うボランティアを募集いたします。
ご興味ある方のご参加をお待ちしております。
<スケジュール>
3月8日(金) 前日準備 14時30分より 会場設営、機材の搬入
3月9日(土) 映画祭初日 8時50分集合
3月10日(日) 映画祭最終日 9時40分集合 終了後に撤収作業あり
※2〜3日参加頂けるとありがたいですが、いずれか1日でも大歓迎です。
<場所>
横浜市大倉山記念館 (東急東横線・大倉山駅下車 徒歩8分)
<仕事内容>
会場設営・撤収、受付補助、来場者の整理誘導、チケットもぎり、場内整理
<参加条件>
・来場者が気持ちよく過ごせるよう気配りのできる方
・会場設営・撤収作業を手伝う体力のある方
※上記のいずれか、もしくは両方が該当する方を募集しています。
<ボランティア説明会>
3月8日(金)14時〜14時30分 大倉山記念館・第2集会室にて説明会を開催します。
ご興味ある方は、事前にご連絡のうえぜひご参加ください。
※説明会への参加が難しい方は個別にご対応いたします。
<お申込・お問合せ>
大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会(担当:三浦)
電話:090-6190-8588 Email:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
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