第6回 大倉山ドキュメンタリー映画祭概要

2013.02.19 Tuesday

2013年3月23日(土)〜24日(日)

大倉山ドキュメンタリー映画祭は、普段見る機会の少ない自主制作のドキュメンタリー映画を、多くの方に親しまれている横浜の大倉山記念館で上映する映画祭です。

<上映作品ラインアップ>
「カンタ!ティモール」
「さなぎ〜学校に行きたくない〜」
「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」
「飯舘村 第1章 故郷を追われる村人たち」
「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」
「隣る人」
「傍 〜3月11日からの旅〜」
「オロ」 OLO.The boy from Tibet
伊勢真一の仕事(短編3作品)
ドキュメンタリー映画の生まれるところ(多摩美術大学関連 短編7作品)
「戦ふ兵隊」


メインスクリーンの作品は、両日とも、すべて、上映後、監督によるトークがあります。
 ※土井敏邦監督はスケジュールの都合により不参加となりました。

<大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会より>
今年のテーマは、「にんげん」
坂道を登ってドキュメンタリー映画を観に来ませんか?
今年も大倉山の季節、ドキュメンタリーの季節がやってきました。
もう6年目です。
マスメディアの喧噪からひととき離れ、静かにスクリーンと向き合い
「感じて」「思って」「考える」時間を過ごしましょう。
十数本のドキュメンタリー映画が、皆さんとの出逢いを心待ちにしています。 

会場:横浜市大倉山記念館(東急東横線・大倉山駅下車 徒歩8分)
主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会
共催:横浜市大倉山記念館

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