大倉山ドキュメンタリー映画祭ボランティアスタッフ募集!

2017.02.03 Friday

【映画祭ボランティアスタッフ募集】

 

大倉山ドキュメンタリー映画祭は、映画の作り手、映画好きの市民、

地域の福祉作業所などが集まり開催している映画祭です。

 

今年も私たちと一緒に映画祭を担うボランティアを募集いたします。
参加された皆様に喜んで頂ける映画祭になることを心がけています。
ご興味ある方のご参加をお待ちしております。

 

<スケジュール>
3月24日(金) 午後 事前準備
3月25日(土) 映画祭初日
3月26日(日) 映画祭最終日(終了後に撤収作業あり)
 ※いずれか1日でもけっこうです。

 

<仕事内容>
 会場設営・撤収、受付補助、来場者の整理誘導、
 チケットもぎり、場内整理など

 

<参加条件>
・来場者が気持ちよく過ごせるよう気配りのできる方
・会場設営・撤収作業を手伝う体力のある方
 ※上記のいずれかが該当する方を募集しています。

 

<ボランティア説明会>
 3月15日(水)13-15時 大倉山記念館・第8集会室にて
 実行委員とボランティアの顔合わせを兼ねた説明会を開催します。
 ご興味ある方は事前にご連絡のうえ、ぜひご参加ください。
 ※説明会への参加が難しい方は個別に対応いたします。

 

<お申込・お問合せ>
 電話:045-228-7996(飯田)
 Fax:045-228-7976
 Email:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp

本日より予約受付開始いたします!

2017.02.01 Wednesday

第10回大倉山ドキュメンタリー映画祭の予約受付を、本日より開始いたしました。

みなさまのご予約をお待ちしております!

 

◆ご予約
大倉山ドキュメンタリー映画祭は予約優先制です。2月1日(水)より受付を開始いたします。

会場の定員数(80席)に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。

事前のご予約・お問い合わせをお願い申し上げます。
◇電話:080-3542-8759(実行委員会)/090-2257-4895(薩田・さった) 
◇FAX:045-434-9270
◇Email:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
FAX・Emailでのお申し込みの場合は必ず以下をお伝えください。
,名前 △電話番号 4嫋泙靴燭ず酩福´ご嫋淇与
後ほど実行委員会より確認の連絡をさしあげます。


◆料金    
◇一般 1,600円(各回入替制)2作品目以降は1,000円
◇高校生以下・シニア・障がい者 1,000円(各回入替制)※身分証をご持参ください。
◇映画祭サポーター用フリーパス 10,000円(限定20枚)
 ※映画祭を応援してくださるサポーターのためのフリーパス
  3月25日(土)〜26日(日)のすべての上映をご覧いただけます。
◇サポーター券(1日券) 5,000円
 ※3月25日(土)もしくは26日(日)のすべての上映をご覧いただけます。

第10回大倉山ドキュメンタリー映画祭 開催概要

2017.01.17 Tuesday

<第10回大倉山ドキュメンタリー映画祭 開催概要>

 

期間:2017年3月25日(土)〜3月26日(日)

会場:横浜市大倉山記念館

 

「出逢い、出逢い直すこと」

大倉山の坂を登る。風が立つ。

大きく息を吸う。

映画を観て、お茶を呑み、お喋りし合う。

出逢い、出逢い直して10年目の春が来た。

ドキュメンタリー映画・・・

「出逢い、出逢い直すこと」を生きる。

 

 

<3月25日(土)>

 

10:00 『さとにきたらええやん』 

 

2015年/100分 監督:重江良樹  ★上映後、重江良樹監督の舞台挨拶

 

 

大阪市西成区釜ヶ崎。日雇い労働者の街と呼ばれてきたこの地で、38年にわたり活動を続ける「こどもの里」。“さと”と呼ばれるこの場所では、障がいの有無や国籍の区別なく、子どもたちを無料で受け入れています。時に悩み、立ち止まりながらも力強く成長していく子どもたちと、彼らを支える職員たちにカメラは密着。子どもたちの心の揺れ動きを見つめながら、涙や笑いとともに、子どもも大人も抱えている「しんどさ」と格闘する人々の切実な姿を描き出します。【平成28年度文化庁映画賞優秀賞】

公式サイト www.sato-eeyan.com/

 

 

12:20 『夜明け前の子どもたち』 

 

1968年/120分 監督:柳澤寿男  ★上映後、小林茂監督と伊勢真一監督によるトーク

 

 

「この子らを世の光に」の理念をかかげ、知的障害児の父と言われた故糸賀一雄氏の監修のもとに製作された、滋賀県にある重症心身障害児施設「びわこ学園」を舞台にした映画「夜明け前の子どもたち」。医療と療育の一体化での取り組みを記録し、日々の生活の中に発達の芽があることを描いた、故柳澤寿男監督と故瀬川順一カメラマンによる日本の福祉ドキュメンタリーの原点、とも言われる映画である。上映後に柳澤監督に師事した小林茂監督と、瀬川カメラマンと仕事を共にした伊勢真一監督によるトークセッションもあります。

 

 

15:10 『風の波紋』 

 

2015年/99分 監督:小林茂  ★上映後、小林茂監督の舞台挨拶

 

(C)カサマフィルム

舞台は新潟県・越後妻有の雪深い村。都会から移り住んだ木暮さん夫婦は、茅葺き屋根の古民家を修復し、見よう見まねで米を作って暮らしている。木暮さんのまわりには、老若男女を問わず個性豊かな仲間が集まり、ことあるごとに囲炉裏を囲んで宴がはじまる。そんな新しいかたちの「結(ゆい)」が広がっている。丹念に育てられた米や野菜が日々の暮らしを彩るように、心をこめて作られた映画が人生の大切な糧となることがあります。『阿賀に生きる』のスタッフが5年の歳月をかけて作りあげた映画を、スクリーンでご堪能ください。【日本映画撮影監督協会推薦作/第24回JSC賞】

公式サイト http://kazenohamon.com/

 

 

17:30 『飯舘村の母ちゃんたち 土とともに』 

 

2016 年/95 分 監督:古居みずえ  ★上映後、古居みずえ監督と飯田基晴プロデューサーによるトーク

 

 

菅野榮子さんは地元・福島県飯舘村の自然を愛し、家族と懸命に働いてきた。孫に囲まれた幸せな老後を迎えるはずが原発事故で一転。飯舘村は全村避難となり、ひとりで仮設住宅で暮らすことになった。支えは友人の菅野芳子さん。「ばば漫才」と冗談を飛ばし、互いを元気づける。畑を借りて農作業に精を出す。村の食文化が途絶えぬよう、各地で味噌や凍み餅の作り方を教える。飯舘村では除染作業が始まった。しかし未だに高い放射線量、変わり果てた風景・・・。先の見えぬ不安を語り合い、泣き笑いながら、ふたりでこれからを模索していく。

公式サイト www.iitate-mother.com/

 


<3月26日(日)>

 

10:00 『沖縄 うりずんの雨』 

 

2015年/148分 監督:ジャン・ユンカーマン

 

(C)2015 SIGLO

1945年4月1日、アメリカ軍が沖縄本島に上陸、12週間に及ぶ沖縄地上戦では4人に1人の住民が亡くなりました。本作では、当時同じ戦場で向き合った元米兵、元日本兵、そして沖縄住民に取材を重ね、米国立公文書館所蔵の米軍による記録映像を交えて、沖縄戦の実情に迫ります。また、戦後のアメリカ占領期から今日に至るまで、米軍基地をめぐる負担を日米双方から押し付けられてきた、沖縄の差別と抑圧の歴史を描き、現在の辺野古への基地移設問題に繋がる、沖縄の人たちの深い失望と怒りの根っこを浮かび上がらせます。【第89回キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位】【2015年 毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞】【座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門大賞】

公式サイト http://okinawa-urizun.com/

 

 

13:00 『柳川堀割物語』 

 

1987年/167分 監督:高畑勲  ★上映後、高畑勲監督と高橋愼二カメラマンによるトーク

 

(c) Studio Ghibli

「毎日のように水を使い、それを口にふくみながら、私たちは水の持つ心地良さやありがたさに少し鈍感になりすぎてはいないだろうか…」アニメ界の第一人者、高畑勲監督が、大倉山映画祭スタッフの高橋愼二カメラマンと三年の歳月をかけて描いた、北九州の水郷、柳川を舞台にした、1987年製作のドキュメンタリー映画「柳川堀割物語」。時代は変わっても、人と水とのかかわり合いは私たちの大きな課題だ。アニメーションという表現、ドキュメンタリーという表現、高畑監督と高橋カメラマンによる、興味深いトークセッションもお楽しみください。※途中、休憩10分を挟み上映【第42回毎日映画コンクール 教育文化映画賞】【第41回日本映画テレビ技術協会 日本映画技術賞・特別賞(撮影)】

 

 

17:00 『いのちのかたち −画家・絵本作家 いせひでこ−』

 

 2016年/82分 監督:伊勢真一  ★上映後、伊勢真一監督の舞台挨拶

 

©いせフィルム

無人の荒野、東日本大震災の被災地で絵描きを呼び止めたのは一本のクロマツだった。あの日のことを、誰よりも記憶しているにちがいない宮城県、亘理町・吉田浜のクロマツの倒木と、4年近くにわたって向き合いその声に耳を澄ませ見つめ続けた絵描きの終わらない旅−。自作『傍(かたわら)〜3月11日からの旅〜』に続き、伊勢真一監督が宮城と福島の被災地を舞台に、いせひでこの世界を追った。生まれ、育ち、朽ち果て、また生まれ巡る−。それは、同じ“いのち”でつながるわたしたちの物語。

公式サイト https://isefilm-movie.jimdo.com/

 

 

18:35 10周年記念トークショー (19時終了予定)

上映作品の監督×伊勢真一監督×三浦淳子監督×飯田基晴監督×高橋愼二カメラマン


※上映後の舞台挨拶・トークは、ゲストのやむをえない事情により、変更・中止となることがあります。

 

◆料金

一般 1,600円(各回入替制、2作品目以降は1,000円

 

高校生以下・シニア・障がい者 1,000円(各回入替制) ※身分証をご持参ください。

 

映画祭サポーター用フリーパス 10,000円(限定20枚)

 ※映画祭を応援してくださるサポーターのためのフリーパス 3月25日(土)〜26日(日)のすべての上映をご覧いただけます。

サポーター券(1日券) 5,000円

 ※3月25日(土)もしくは26日(日)のすべての上映をご覧いただけます。

 

◆ご予約

大倉山ドキュメンタリー映画祭は予約優先制です。2月1日(水)より受付を開始いたします。

会場の定員数(80席)に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。

事前のご予約・お問い合わせをお願い申し上げます。

 

◇電話:080-3542-8759(実行委員会)/090-2257-4895(薩田・さった) 

◇FAX:045-434-9270

◇Email:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp

 

FAX・Emailでのお申し込みの場合は必ず以下をお伝えください。

,名前 △電話番号 4嫋泙靴燭ず酩福´ご嫋淇与

後ほど実行委員会より確認の連絡をさしあげます。

 

※会場は全自由席です。受付順に整理番号つきチケットをお渡しし、開場時刻(上映の15分前)より番号順にご入場頂きます。遅くとも上映の10分前までに受付にお越しください。上映直前になると当日券のお客様を優先させて頂くことがあります。余裕を持ってお越し頂くことをお勧めいたします。

 

◆保育

港北区子育て支援ボランティア「ポケット」による保育(1歳以上、定員あり)があります。

利用料としてお子さま1名、1作品上映中につき、500円のご協力をお願いいたします。

ご希望の方は3月17日(金)までにご予約ください。電話090-2257-4895(薩田・さった)

 

◆Documentary Cafe (ドキュメンタリー カフェ)

 

 

映画祭の期間中、大倉山記念館のアンティークなお部屋で、ドキュメンタリー カフェを開催します。実行委員会の自慢のケーキ、クッキー、軽食、お飲み物をご用意しています。また、ドキュメンタリー映画のDVDや関連書籍もお求めいただけます。上映作品の監督と歓談する機会もあります。どうぞおいしいお菓子やお茶とともに映画祭をお楽しみください。

 

◆ブログ

大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログ

http://o-kurayama.jugem.jp にて最新情報を更新しています。

 

◆アクセス

横浜市大倉山記念館

 

東急東横線・大倉山駅下車 徒歩8分(大倉山駅まで渋谷から30分、横浜から15分)

〒222-0037 横浜市港北区大倉山2丁目10番1号  TEL:045-544-1881

※駐車場はございません。ご注意ください。

 

大倉山ドキュメンタリー映画祭は、映画の作り手、映画好きの市民、地域の福祉作業所などが集まりボランティアで運営している映画祭です。

 

主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会

共催:横浜市大倉山記念館

協賛:ヤジマデンタルクリニック、(有)なんでも舎ケアサービス、こうほく・人と生きもの・支えあう会、薩田商店、大倉山レモンロード商店会、テラコーヒー、企業組合エコ・アド

協力:セサミ香房、社会福祉法人かれん、野いちご、NPO法人街カフェ大倉山ミエル

第9回大倉山ドキュメンタリー映画祭、終了しました!

2016.03.28 Monday

第9回大倉山ドキュメンタリー映画際、おかげさまで無事に終了いたしました。
3/26、27日の2日間で合計8作品を上映し、延べ486名のお客様にご鑑賞頂きました。

来年はいよいよ10回目となります。
お客様から来年もぜひ!という要望を多く頂き、実行委員会もさっそく盛り上がっています。
来年の予定が決まりましたら、またこちらのブログ等でご案内いたします。
どうぞお楽しみに!

大倉山ドキュメンタリー映画祭上映作品『魂のリアリズム』の作品紹介です!

2016.03.11 Friday

映画祭実行委員の1人であるベテランカメラマン、高橋愼二さんによる、上映作品のひとつ「魂のリアリズム」についての作品紹介です!

『魂のリアリズム』
大倉山ドキュメンタリー映画祭は、話題の作品ももちろん上映されるが、一般にはなかなか見る機会の少ない作品が上映されるのも特徴だ。
今回、初回に上映される『魂のリアリズム』は昨年度のJSC(日本映画撮影監督協会)賞受賞作品だ。
日向寺太郎監督(『火垂るの墓』『爆心 長崎の空』)は、日本版『マルメロの陽光』(V・エリセ監督の名作)をイメージしたのだろうか?

北海道の大自然の中で黙々と絵画制作を続ける画家野田弘志の創作の過程を実にきめ細かく描写している。「存在の本質の第一原理まで行き着くことのできる世界がリアリズムだ」という野田の世界とはこういうものなのかと現場を見て驚かされる。
美術に関心のある人には是非見ていただきたい作品だ。

この映画は野田弘志の精緻な世界にも驚かされるが、日本映画撮影監督協会がこの作品にJSC賞を与えたのはこの映像の美しさの完成度に対してである。実に静謐な映像である。音も良い。冬の北海道の厳しさがその映像から伝わってくる。撮影は小さな業務用カメラ(SONY HXR-NX5J)で行われたが、清水カメラマン一人だけのロケが多かったという。近年このような小さなカメラで撮影して作品をつくるインディペンデントの映画作家が多くいるが、残念なことに作品のクオリティーを撮影技術が落としていると思えるものが多い。

ドキュメンタリーというと手持ちカメラというイメージが多いが、手持ちカメラはうまく使えばリアリティが表現できるが、手抜きにもなりかねない。小さなカメラでもきちんと三脚を用いた絵は落ち着いた安定した映像が撮れる。
これだけ安定した撮影ができるのは長いキャリアのあるカメラマンの技である。その映像のトーンの一貫した美しさも作品に貢献している。小型カメラでもこれだけの映像が撮れるということをこの映画は実証している。
映像制作に興味のある人にとっても一見の価値のある作品である。

第9回大倉山ドキュメンタリー映画祭 申し込み状況について

2016.03.10 Thursday

第9回大倉山ドキュメンタリー映画祭まであと2週間ちょっととなりました。
おかげさまで27日上映の「みんなの学校」は予約が定員に達しました。
今後のお申込みに関してはキャンセル待ちとして、キャンセルが出たら順次ご案内していくかたちになります。どうかご了承ください。


※上記のご説明が不十分で申し訳ありませんでした。
 キャンセル待ちに関しては、基本的にご予約はできません。
 当日の朝9:30より「みんなの学校」当日券の
整理番号を配布いたします。
 
キャンセルが出た場合に、番号順に順次ご案内させて頂きます。


 今後の「みんなの学校」上映会スケジュールは、以下のページにてご確認ください。
 
http://minna-movie.com/jyouei.php#schedule


他の作品に関しては、まだお席の余裕がありますので、ぜひお申込みください。
皆さまのご来場、心よりお待ちしております。

第9回大倉山ドキュメンタリー映画祭の上映作品の予告編をまとめました

2016.02.17 Wednesday

今年の上映作品の予告編をまとめました。
ぜひご覧ください!

第9回大倉山ドキュメンタリー映画祭 開催概要

2016.01.21 Thursday

《第9回大倉山ドキュメンタリー映画祭 開催概要》

 期間:2016年3月26日(土)〜3月27日(日)
 会場:横浜市大倉山記念館
東急東横線・大倉山駅下車 徒歩8分)


 「あったかく気さくな」
 年に一度「大倉山」に集まります。もう9年目。
 映画を観て、お茶を呑み、お喋りし合う。
 あったかく気さくな映画祭を目指しています。
 「映画」は観る人と出逢い、はじめて映画になる…
 ぜひ足を運んでください。


<3月26日(土)上映>

10:00 『魂のリアリズム 野田弘志』

2014年/71分 監督:日向寺太郎 
  ☆上映後、撮影:清水良雄 舞台挨拶



現代日本におけるリアリズム絵画の第一人者・野田弘志の創作の裏側に迫る。デザイナー・イラストレーターを経て30代で画家の道へと進み、戦後の抽象絵画全盛の美術界の中で常に写実を追求してきた野田は、70代の現在、北海道のアトリエで自然や人間を見つめた作品を描き続けている。本作では、驚異的な密度の作品を完成させるため1作品に1年間を費やす野田が、自宅の庭にあった鳥の巣を題材にした最新作「聖なるもの THE IV 鳥の巣」の制作過程に密着。魂を込めてキャンバスと向きあう姿を、北海道の豊かな四季とともに映しだす。【日本映画撮影監督協会(JSC)推薦作品】
公式サイト
http://tama-riz.com/


11:45 『アラヤシキの住人たち』

2015年/117分  監督:本橋成一
  ☆上映後、監督舞台挨拶


(C)ポレポレタイムス社

長野県小谷村にある真木共働学舎の1年間を追ったドキュメンタリー。車の通わない山道を1時間半歩いたところにある共働学舎は、自由学園の教師だった宮嶋眞一郎により、生きることの根源的な意味を考える「共に働く学び舎」として創設された。今の社会に肉体的・精神的な生きづらさを抱える人も、そうでない人も、それぞれの能力を尊重しあい暮らしている。2階建ての大きな茅葺きの家で、20〜60代の男女数十人が送る共同生活に1年間カメラが密着。くり返されるその営みは、生きものとしての人間の時間を思い起こさせる。
公式サイト
http://arayashiki-movie.jp/


14:20 『ASAHIZA  人間は、どこへ行く』

2013年/74分 監督:藤井光
  ☆上映後、監督舞台挨拶



「朝日座」は福島第一原発から30km圏内、福島県南相馬市原町区にある古い木造の劇場。街の衰退とともに閉館したが、人々は映画館として再生を模索してきた。そんな時、大震災とともに原発事故がおこる。しかしこの映画は地震や原発事故についての映画ではない。震災以降も街で暮らす人、離れて暮らす人、東京から映画撮影のエキストラとして参加した人が、映画『ASAHIZA』をみる一日を記録した、「朝日座」という劇場をめぐる人々の記憶をたどるドキュメンタリー。映画館が繋ぎ続ける映画の記憶、街の記憶、人の記憶が甦る。フィルム提供:一般社団法人コミュニティシネマセンター
公式サイト
http://www.asahiza.jp/


16:10 『“記憶”と生きる』

2015年/215分 監督:土井敏邦
  ☆上映後、監督舞台挨拶


(C)安世鴻

元「慰安婦」たちが共同生活を送る韓国の「ナヌム(分かち合い)の家」。1994年から2年にわたり、日本人ジャーナリストがハルモニ(おばあさん)たちを記録した。心に深く刻まれた傷を抱え、壮絶な戦後の半生を送ったハルモニたち。境遇や歩んできた道は1人ひとりまったく異なる。互いを支えあい、時に激しくぶつかる。そんな生活の中で、消せない過去の記憶と抑えられない感情を、記録者にぶつけ、吐露する。あれから20年、このハルモニたちはもうこの世にいない。残されたのは、彼女たちの声と姿を記録した映像だった…。【2015年度キネマ旬報ベスト・テン文化映画第4位】※途中、休憩10分を挟み上映
公式サイト http://www.doi-toshikuni.net/j/kioku/


<3月27日(日)
上映>

10:00 『オオカミの護符 〜里びとと山びとのあわいに〜』

2008年/114分 監督:由井 英
  ☆上映後、監督舞台挨拶


(C)ささらプロダクション

日本列島の三分の一の人々が暮らすという関東平野。「お犬様」と呼ばれるオオカミの護符を、土蔵や畑に貼ってきたお百姓の暮らしには、今なお身近な自然を尊ぶ姿がある。平野をぐるりと囲む山々には、かつてオオカミが棲んでいた。オオカミが護り札となる背景には、オオカミをありがたい存在と考えてきたよすがが見てとれる。自然との共生が声高に叫ばれる現在、先人が守り伝えてきた“足下にある暮らし”を、深く捉え直すことこそが、私たちの行く手を照らし出す。ニホンオオカミは絶滅したといわれるが、護符は今も私たちを見守り続けている。【2008年度文化記録映画優秀賞、アース・ビジョン賞受賞】
公式サイト
https://sasala-pro.com/cinema/


12:30 『みんなの学校』

2014年/106分 監督:真鍋俊永



(C)関西テレビ放送

大空小学校がめざすのは「不登校ゼロ」。発達障害がある子も、気持ちをうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。ふつうの公立小学校ですが、児童と教職員、保護者や地域の人もいっしょに、誰もが通い続けられる学校を作ってきました。いまでは、他の学校へ通えなくなった子が転校してきます。映画は、日々育つ子供たちの奇跡の瞬間、教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこび・・・。すべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。学びとは? あるべき公教育とは? 大空小学校にはそのヒントが溢れています。【平成25年度文化庁芸術祭大賞】
公式サイト
http://www.minna-movie.com/


14:40 『映画 日本国憲法』

2005年/78分 監督:ジャン・ユンカーマン
  ☆上映後、監督舞台挨拶


(C)2005 SIGLO

この映画は、2005年、自衛隊のイラク派兵から、日本国憲法についての議論が高まる中で制作された。ノーム・チョムスキー、日本国憲法草案作成に携わったベアテ・シロタ・ゴードンなど、知の巨人たちが、憲法制定の経緯や意義について、世界的視野で語る。制作から10年がたち、安全保障関連法の採決が強行された今、日本国憲法の素晴らしさを説く彼らの姿は、私たちに、どうすればその精神を守り、広げていけるかを考えさせる。【2005年度キネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位】
公式サイト
http://cine.co.jp/kenpo/


16:40 『ゆめのほとり-認知症グループホーム 福寿荘-』

2015年/85分 監督:伊勢真一
  ☆上映後、監督舞台挨拶


(C)いせフィルム

認知症の人は「何もわからない人」ではありません。北海道・札幌市にある認知症グループホーム福寿荘の日常をスケッチした、穏やかで、静かで、優しいヒューマンドキュメンタリー。映画は重度・軽度さまざまな認知症の人々とその家族や介護スタッフが、それぞれの日々を共に生きる姿を淡々と映し出します。「認知症」という病を見つめる以上に、「人間」を見つめること。そして「生きる」ということ。何気ない一言やワンシーンに耳を澄ませてください。
公式サイト
http://www.isefilm.com/


18:20  上映作品の監督・スタッフによるトークショー(19:00終了予定)

※上映後の舞台挨拶は、ゲストのやむをえない事情により、変更・中止となることがあります。



◆料金 
◇一般 1,600円(各回入替制、2作品目以降は1,000円

◇高校生以下・シニア・障がい者 1,000円(各回入替制) ※身分証をご持参ください。

◇映画祭サポーター用フリーパス 10,000円(限定20枚)
 ※大倉山ドキュメンタリー映画祭を応援してくださるサポーターのためのフリーパス
  3月26日(土)〜27日(日)のすべての上映をご覧いただけます。

◇サポーター券(1日券) 5,000円
 ※3月26日(土)もしくは27日(日)のすべての上映をご覧いただけます。

◆ご予約
大倉山ドキュメンタリー映画祭は予約優先制です。2月1日(月)より受付を開始いたします。
会場の定員数(80席)に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合がございます。
事前のご予約・お問い合わせをお願い申し上げます。

◇Email:ookurayamaeiga@yahoo.co.jp
◇電話:080-3542-8759(実行委員会)/090-2257-4895(薩田・さった)
◇FAX:045-434-9270

※FAX・Emailでのお申し込みの場合は必ず以下をお伝えください。
 ,名前 △電話番号 4嫋泙靴燭ず酩 ご嫋淇与
 後ほど実行委員会より確認の連絡をさしあげます。

※会場は全自由席です。受付順に整理番号つきチケットをお渡しし、開場時刻(上映の15分前)より番号順にご入場頂きます。遅くとも上映の10分前までに受付にお越しください。上映直前になると当日券のお客様を優先させて頂くことがあります。余裕を持ってお越し頂くことをお勧めいたします。

◆保育あり
港北区子育て支援ボランティア「ポケット」による保育(1歳以上、定員あり)があります。
利用料としてお子さま1名、1作品上映中につき、500円のご協力をお願いいたします。
ご希望の方は3月18日(金)までにご予約ください。電話090-2257-4895(薩田・さった)

◆Documentary Cafe(ドキュメンタリー カフェ)




映画祭の期間中、大倉山記念館のアンティークなお部屋で、ドキュメンタリー カフェを開催します。実行委員会の自慢のケーキ、クッキー、軽食、お飲み物をご用意しています。また、ドキュメンタリー映画のDVDや関連書籍もお求めいただけます。上映作品の監督と歓談する機会もあります。どうぞおいしいお菓子やお茶とともに映画祭をお楽しみください。    

◆大倉山ドキュメンタリー映画祭公式ブログ

http://o-kurayama.jugem.jp にて最新情報を更新しています。    

◆アクセス
横浜市大倉山記念館

〒222-0037 横浜市港北区大倉山2丁目10番1号 TEL:045-544-1881 / FAX:045-544-1084
東急東横線・大倉山駅下車 徒歩8分(大倉山駅まで渋谷から30分、横浜から15分)
※駐車場はございません。ご注意ください。




大倉山ドキュメンタリー映画祭は、映画の作り手、映画好きの市民、地域の福祉作業所などが集まりボランティアで開催している映画祭です。

主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会
共催:大倉山記念館
協賛:ヤジマデンタルクリニック/(有)なんでも舎ケアサービス/こうほく・人と生きもの・支えあう会
         大倉山レモンロード商店会/薩田商店/テラコーヒー/企業組合エコ・アド
協力:セサミ香房/社会福祉法人かれん/野いちご/NPO法人街カフェ大倉山ミエル

 

2016年大倉山ドキュメンタリー映画祭 上映作品・タイムテーブル決定!

2016.01.18 Monday

2016年大倉山ドキュメンタリー映画祭の上映作品・タイムテーブルが決定しました!

映画祭の詳細はまたお知らせいたしますが、ひとまずラインアップをご紹介いたします。
いずれも力作です。どうぞお楽しみに!

3月26日(土)

10:00 『魂のリアリズム 野田弘志』
    2014年/71分 監督:日向寺太郎

11:45 『アラヤシキの住人たち』
    2015年/117分 監督:本橋成一

14:20 『ASAHIZA 人間は、どこへ行く』
    2013年/74分 監督:藤井光

16:10 『“記憶”と生きる』
    2015年/215分 監督:土井敏邦

3月27日(日)

10:00 『オオカミの護符 〜里びとと山びとのあわいに〜』
    2008年/114分 監督:由井 英

12:30 『みんなの学校』
    2014年/106分 監督:真鍋俊永

14:40 『映画 日本国憲法』
    2005年/78分 監督:ジャン・ユンカーマン

16:40 『ゆめのほとり-認知症グループホーム 福寿荘-』
    2015年/85分 監督:伊勢真一

18:10  上映作品の監督・スタッフによるトークショー

第9回大倉山ドキュメンタリー映画祭、2016年3月26日(土)〜27日(日) 開催!

2015.09.10 Thursday

2016年の第9回大倉山ドキュメンタリー映画祭は、3月26日(土)〜27日(日) 開催となりました!
いま実行委員会で準備を進めています。

プログラム等詳細が決まりましたら、またこちらのブログでご案内いたしますので、どうぞお楽しみに!
皆さまのご来場、お待ちしております。